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ご挨拶

あなたのこぼれる笑顔に会いたくって

体と心は一つのもの

つくり笑いというものがあるように

表情と言葉は時々嘘をつきますが、

実は身体は嘘がつけません。

つくり笑いが板について無理して笑っていると

いつの間にか、

お腹の左側上腹部が硬くなっていたり、

「疲れてなんかいないよ~」と言っていても

腰が落ちていたり、肩甲骨が外に逃げていれば、

身体はだいぶお疲れのようです。

特に立位では、気を張ってごまかせたとしても

うつ伏せで脱力しているときには、

体は本当に嘘がつけません!

痛みや不調は、そこだけに問題があるのではなく、

長年の身体の癖や心理的ショックなどでゆがんだり、

力が抜けなくなったり、反対に頑張りすぎて

「もう頑張れないよぉ」と力が抜けてしまったり。

お身体が語ってくださることを読み解いて、

“お~、ここだったんだね”“ここが辛かったんだよね”と

操法者と受け手が響き合うことで自然治癒力が呼び起こされ、

大きな呼吸が入ると、

外に逃げていた力が中心に戻され、全体はほっと緩み、

自然な笑顔がやってきます。

その瞬間の笑顔に会える時、

私の心も喜びで満たされます。

​ご一緒に身体と心のポテンシャルを上げていきませんか?

操法様子
操法様子

自己紹介

菰原 真弓

(こもはら まゆみ)

新潟県佐渡島出身。

18歳で島を出て、某大手スーパーでPOPレタラーとして働く。デパートや家電量販店・広告代理店などでもPOPレタラーのお仕事を務める。

​クラフト系の手仕事に興味はあったが、

手狭なアパート暮らしと3人の子どもたちのアトピー喘息と向き合ううち、身一つでできる整体に魅せられ、途中化粧品エステティシャンの仕事を掛け持ちすることがありながらも、整体の道に進むことを決心する。

2008年井本整体入門

2014年井本整体体操指導者任命

2020年井本整体認定指導者任命

​現在に至る。

菰原真弓院長自己紹介写真
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